Threads(スレッズ)で足跡はつくの?
閲覧履歴で相手にバレる行動はあるの?
今回の記事ではこのような声にお応えしていきます。
Threads(スレッズ)で様々なアカウントを見たい方もいらっしゃるのではないでしょうか。結論から伝えるとThreads(スレッズ)で相手のプロフィールを閲覧して足跡はつきません。
今回はThreads(スレッズ)を利用して相手にバレる行動・アクションを詳しく解説していきます。
Threads(スレッズ)に足跡を確認する機能はない
Threads(スレッズ)では足跡を確認するような機能はありません。
そのため、相手のプロフィールや投稿(スレッド)の内容を見てもバレることはありません。
プッシュ通知が届く行動や足跡がつく行動をするとバレる可能性あり
Threads(スレッズ)では特定のアクション(行動)があると、足跡(自分のアカウント)が表示されます。
主に下記の通りです。
- いいね!する
- 返信する
- メンションする
- 再投稿する
- 引用する
- フォローする
また、下記のアクション(行動)はプッシュ通知が相手に届く設定となっている可能性があります。
- いいね!する
- 返信する
- メンションする
- 再投稿する
- 引用する
- 初めてのスレッド投稿をする
(フォロワーがいる場合) - フォローする
など
このようにThreads(スレッズ)は見るだけでは相手にバレることはありませんが、何かしらのアクションをすると相手に通知がいき、バレる可能性が高いと言えます。
バレても良いように見る専門のアカウントを作成するのも手です。
プッシュ通知をオフにするやり方は下記の記事にて解説しています
足跡を気にする方はThreads(スレッズ)のブラウザ版もおすすめ
基本的にはThreads(スレッズ)アプリで見るのがおすすめですが、誤操作を気にする方はブラウザを利用するのも手です。
ただし、ユーザーIDを入れたURLを下記のように直接入力して検索する必要があり、少し手間がかかります。
ThreadsのプロフィールページURL
https://www.threads.net/○○○(ユーザーID)
やり方については下記の記事にて解説しています
まとめ
いかがでしたか?
Threads(スレッズ)を利用して相手にバレる行動・アクションを詳しく解説してきました。
見るだけにしておくと足跡はつかないですし、通知がいくこともないのでご安心ください。
最後までご覧いただきありがとうございました。