【2024年】本のサブスクおすすめ8選!電子書籍から紙の本まで徹底比較!

カナ

お得にたくさん読書できる方法はないの?色々なジャンルの本を読みたい!

こんなふうに思っている方は、本のサブスクを試してみてはいかがでしょうか?

映画や音楽と同じように本にも月額制で読み放題といったサブスクリプションサービスがあります。

実は電子書籍だけでなく紙の本も対応しています。

そこで今回の記事では、本のサブスクリプションについて特徴やおすすめを解説していきます。

電子書籍から紙の本、得意なジャンルも様々なサブスクをご紹介するので、自分に合ったものを見つける参考にしてください。

目次

本のサブスクおすすめ8選!電子書籍から紙の本まで徹底比較

オススメの本のサブスクはこちらの8つです。

スクロールできます
本サブスク
おすすめ一覧
料金
無料期間
得意ジャンル作品数
①Kindle Unlimited読み放題月額980円
初回30日無料
オールジャンル700万作品以上
(読み放題200万作品以上)
②コミックシーモア読み放題
フル月額1,480円
ライト月額780円
初回7日無料
オールジャンル
特に漫画
フル 12万作品以上
ライト 5万作品以上
(読み放題最大12万作品以上)
③auブックパス読み放題総合コース
月額618円
(マガジンコース月額418円)
初回30日無料
オールジャンル75万作品以上
(読み放題 4万作品以上)
④BOOK☆WALKER読み放題 MAXコース
月額1,100円
読み放題マンガコース
月額840円
(アプリからの場合)
初回14日無料
読み放題MAXコース
1万冊以上
読み放題マンガコース
5,000冊以上の漫画
+約60種類の漫画雑誌
オールジャンル
ライトノベル、漫画
⑤楽天マガジン読み放題 月額418円
(年額プラン3,960円)
初回31日無料
オールジャンル(雑誌)1200誌・5000冊以上
⑥dマガジン読み放題
月額440円
初回31日無料
電子書籍(雑誌)1200誌以上読み放題
⑦ブック放題読み放題
月額550円
初回1ヶ月無料
オールジャンル
特に電子書籍(雑誌)
雑誌800誌
旅行ガイド250冊
漫画60,000冊以上
⑧タダ本読み放題スタンダードプラン
月額330円
MAXプラン年額5,800円
初回1ヶ月無料
オールジャンル(紙の本)
コミック
20万作品以上スタンダード 月5冊まで無料 MAX
月15冊まで無料
本サブスクおすすめ7選 徹底比較!
本のサブスクサービスの選び方
  • ジャンルや取扱冊数で選ぶ
  • 書籍のラインアップで選ぶ
  • 料金システム(買い切りor読み放題)で選ぶ
  • 使いやすさ・対応デバイスで選ぶ
  • 無料期間やお試し期間の有無で選ぶ

⑧タダ本のみ紙の本を購入できるサブスクリプションです。

また、⑤楽天マガジン、⑥dマガジン、⑦ブック放題は雑誌専門のサブスクリプションです。

残りは本や漫画、雑誌など様々な書籍のサブスクリプションです。

料金や得意なジャンル、扱い冊数などの他にも特徴によって向いている方が変わるので、それぞれについて詳しく解説していきます。

①Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)

出典:Kindle Unlimited
定額プラン読み放題 月額980円
初回30日無料
単品購入可能
本の種類電子書籍
オーディオブック
取扱冊数
700万作品以上
(読み放題200万作品以上)
得意ジャンルオールジャンル
対応デバイスPC・タブレット・スマホ
アプリ(Android/iOS)
Kindle Unlimitedがおすすめできる理由
  • 取扱い冊数が圧倒的に多い
  • 扱うジャンルが幅広い
  • 電子書籍で気軽に読める

最も有名な本のサブスクと言えるのがKindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)です。

小説、ライトノベルからビジネス書や実用書、参考書、趣味の本までオールジャンルの書籍を取り扱っています。

読み放題プランの扱い冊数が多いサブスクリプションですが、特に人気作品や新作など料金を支払わないと読めない本もあります

料金で支払って購入した本はAmazonアカウントに紐づけられているので、Kindle Unlimitedを解約した後もいつでも読み続けられます。

読みたい本にこだわりがなく様々な知識に触れたい、とにかくたくさん本を読みたい方は読み放題プランがおすすめてます。

カナ

Kindleを読む専用端末も売られていますが、手持ちのスマホやパソコンからでも利用できます。

②コミックシーモア

出典:コミックシーモア
定額プラン読み放題 フル 月額1,480円
ライト 月額 780円
初回7日無料
単品購入可能
本の種類電子書籍
取扱冊数フル12万作品以上
ライト5万作品以上
(読み放題最大12万作品以上)
得意ジャンルオールジャンル
特に漫画
対応デバイスPC・タブレット・スマホ
アプリ(Android/iOS)
コミックシーモアがおすすめできる理由
  • 無料で読める対象が広い
  • ジャンルが幅広い
  • 期間限定のクーポンやキャンペーンが多い
  • レンタルできる

コミックシーモアは特に漫画の配信数が多い書籍のサブスクサービスです。

コミックシーモアという名前の通り漫画が多いですが、雑誌や小説も十分な冊数を取り扱っています。読み放題プランはフルとライトの2種類あるので、読みたいジャンルや読む頻度など自分に合わせて選べます。

たまに暇つぶしで読めたら良いぐらいという方ならジャンルや扱い冊数が減っても価格が下がるライトプランがおすすめです。

少年漫画、少女漫画、男性や女性に人気のコンテンツなど様々なジャンルがカテゴリー分けされているので読みたい漫画・小説などを探しやすいです。

有料コンテンツもありますが、クーポンやキャンペーンなどで期間限定で無料で読めることも多く、上手く活用すればコスパ良く人気作品を読めます。

最初の1巻が無料の作品も多いので、試しに読んで面白そうだったら続きを購入したり紙の本を買ったりと判断材料にできるのも魅力です。

また、シーモアレンタルというサービスなら好きな本を2泊3日レンタルできるのでコスパ良く読めるメリットがあります。

カナ

読みたい本にこだわりがなく幅広いジャンルを読みたい方に向いているサービスです。

③auブックパス

出典:auブックパス
定額プラン読み放題 総合コース月額618円
(マガジンコース月額418円)
初回30日無料
単品購入可能
本の種類電子書籍
オーディオブック
取扱冊数
75万作品以上
(読み放題4万作品以上)
得意ジャンルオールジャンル
対応デバイスPC・タブレット・スマホ
アプリ(Android/iOS)
auブックパスがおすすめできる理由
  • 無料で読めるコンテンツがある
  • ビジネス書や趣味、実用書のジャンルが幅広い
  • 支払い方法にauかんたん決済、auの通信料金も使える

auブックパスはコミック、小説、ライトノベル、雑誌の他にもビジネス書や実用書、写真集まで扱っています。このうち雑誌のみを対象にしたマガジンコースでは約300誌の雑誌が読めます。

「時事ニュース・政治」「ビジネス・マネー」「芸能・週刊誌」など21種類のカテゴリの雑誌が読み放題です。

総合コースではビジネス書や実用書などのジャンルが幅広いのが特徴で仕事に役立つ本や趣味の本を見つけやすいです。

一般的にビジネス書は高価な傾向にあるので、月に数冊読めば十分に元が取れるものもあります。 毎日更新される無料漫画もあるのでちょっとした隙間時間に読み進めたい方にも向いています。

アプリもありますが、アプリで本を読むには必ずダウンロードが必要なのであらかじめ準備しておかないと時間がかかるデメリットがあります。

いつでもすぐに読みたい方はスマホでもブラウザから読むのがおすすめです。

カナ

auIDがなくても無料コンテンツを読める上に、会員登録していなくてもどんな作品が読めるか確認できますよ。

④BOOK☆WALKER(ブックウォーカー)

出典:BOOK☆WALKER
定額プラン読み放題 MAXコース 月額1,100円
読み放題 マンガコース 月額840円(アプリからの場合)
初回14日無料
単品購入可能
本の種類電子書籍

取扱冊数
読み放題MAXコース 1万冊以上
読み放題マンガコース 5,000冊以上の漫画+約60種類の漫画雑誌
得意ジャンルオールジャンル
ライトノベル、漫画
対応デバイスPC・タブレット・スマホ
アプリ(Android/iOS)
BOOK☆WALKERがおすすめできる理由
  • ライトノベルの品揃えが最大級
  • 読むのが楽しくなる機能が豊富
  • 支払い方法が多様で使いやすい

BOOK☆WALKER(ブックウォーカー)は運営元がKADOKAWAグループで様々な人気ライトノベル文庫を保有しているので、ライトノベルの配信数が多いです。

読み放題 MAXコースと、読み放題 マンガコースがあり、どちらも同じ月額料金です。
違いは対象がライトノベルや文庫が読めるか漫画単行本や漫画雑誌が読めるかの違いなので、読みたいジャンルが決まっている方は注意してください。

期間限定で半額や割引になるキャンペーンがよく開催されているので上手く使えればお得に読めます。

また、一部の作品は毎日10分間無料で読めるサービスがあり、丸ごと一冊無料で読みきれることもあります。

累計の購入金額によって還元率が上がっていく会員ランク制度もあり、たくさん読めば読むほどお得に読めるようになります。

マーカーやしおりなどの基本的な機能に加えて、読んだページ数や冊数、時間を自動的に記録して整理してくれる機能や本棚を好きに着せ替えられる機能などが用意されています。

カナ

読書を習慣にしたい方は、目標を立ててグラフで見える化できるのでモチベーションが保てて楽しいです。

初めて購入するときに購入額の半分がポイントとして還元されるので、最初はまとめ買いするのがおすすめです。

⑤楽天マガジン

出典:楽天マガジン
定額プラン読み放題 月額 418円
(年額プラン3,960円)
初回31日無料
単品購入なし
本の種類電子書籍(雑誌)
取扱冊数1200誌・5000冊以上
得意ジャンルオールジャンル(雑誌)
対応デバイスPC・タブレット・スマホ
アプリ(Android/iOS)
楽天マガジンがおすすめできる理由
  • 雑誌の取扱数が最大級で、画質も良い
  • 画面がシンプルでカスタマイズも可能
  • 支払いに楽天の期間限定ポイントが使える

楽天マガジンは雑誌読み放題のサービスの中では扱い冊数が多く料金が低いので最もコスパが良いサービスと言っても過言ではありません。

楽天会員なら年額プランの登録時に1,000ポイントがもらえるので必ずキャンペーンに申し込んでから登録するのがおすすめです。

操作が簡単でシンプルな画面が使いやすいです。またお気に入りジャンルの登録やジャンルごと非表示にできる機能などがあり、使いやすいようにカスタマイズできます。

雑誌が読み放題なサービスの中でも画質が良いのが特徴で、ストレスなく好きな雑誌を楽しめます。

最新号だけでなくある程度はバックナンバーも扱っているので、気軽に遡って読めるのもメリットです。

カナ

ダウンロードすればオフラインで読めるので移動中や電車の中でも気にせず好きなだけ読めますよ。

扱っているのは雑誌だけなので、小説や漫画が読みたい方には向いていないサービスです。

⑥dマガジン

出典:dマガジン
定額プラン読み放題 月額440円
初回31日無料
単品購入なし
本の種類電子書籍(雑誌)
オーディオブック
取扱冊数
1200誌以上読み放題
得意ジャンルオールジャンル(雑誌)
対応デバイスPC・タブレット・スマホ
アプリ(Android/iOS)
dマガジンがおすすめできる理由
  • 雑誌の扱いが多く、更新も早い
  • 記事単位で検索できる
  • 週刊誌の取扱い種類が豊富

dマガジンはNTTドコモが提供する雑誌読み放題サービスで、dポイントが当たるキャンペーンが不定期に開催されています。様々なジャンルの雑誌が読めるうえに、特に新刊の更新が早いという特徴があります。

バックナンバーは2800冊以上対応していて、アプリなら記事単位で検索できるので読みたい記事をピンポイントで見つけやすいです。

楽天マガジンに比べて料金は高いですが週刊誌などdマガジンでしか読めない雑誌があるので、そこで見極めるのがおすすめです。

ダウンロード方法が多様で、雑誌単位だけでなく好きなページを選んでダウンロードすることもできるのも魅力です。

カナ

ファッションの流行や新作ゲームの戦略など情報収集に強いのが雑誌のサブスクリプションです。

⑦ブック放題

出典:ブック放題
定額プラン読み放題 スタンダードプラン月額 550円
初回1ヶ月無料
単品購入可能
本の種類電子書籍(雑誌)
取扱冊数雑誌800誌
旅行ガイド250冊
漫画60,000冊以上
得意ジャンルオールジャンル
対応デバイスPC・タブレット・スマホ
ブック放題がおすすめできる理由
  • オールジャンルに対応
  • 雑誌・旅行ガイドに強い
  • 取り扱い書籍数が多め

ブック放題は、ソフトバンク系列のビューンが提供している雑誌・漫画の読み放題サービスです。

料金プランは1種類のみで、年額プランはありません。

旅行雑誌の「るるぶ」「ことりっぷ」を読めるのは魅力的であり、提供する雑誌によっては非常にコスパの良いサブスクサービスです。

カナ

シンプルな料金プランで1ヶ月無料である点も魅力的です

⑧タダ本

出典:タダ本
定額プラン読み放題 スタンダードプラン月額 330円
MAXプラン 年額 5,800円
初回1ヶ月無料
単品購入可能
本の種類紙の書籍
取扱冊数20万作品以上
スタンダード 月5冊まで無料
MAX 月15冊まで無料
得意ジャンルオールジャンル
コミック
対応デバイスPC・タブレット・スマホ
タダ本がおすすめできる理由
  • 110円以下のコミック・本が安く買える
  • 紙の本が購入できるサブスクリプション
  • 昔の漫画がお得に手に入る

タダ本は月額料金や年額料金を支払うと毎月決められた冊数のコミック・書籍を無料で購入できます。

元々年額5,800円で15冊無料のプランしかありませんでしたが、月額制のプランが新しく提供されるようになりました。

対象は110円以下のコミック、小説、ビジネス書などの中古本で、年額プランなら月に換算すると500円以内で110円×15冊を購入できるので非常にお得です。

月に1回送料無料になり、電子書籍が読めるクーポンや購入割引券がもらえます。

中古なため新しい作品の扱いが少ないので、少し前に流行った本や昔好きだった本をもう一度読みたいといった需要に合っています。

無料の書籍だけで15冊×12年間手に入るので、保管スペースが必要という点も意外と忘れがちな注意点です。コミックが中心ですが、ライトノベルやビジネス書もあるので意外と15冊分見つかります。

昔の作品が読みたい、中古でも安く購入したい、紙の書籍が読みたいという方に向いているサービスです。

カナ

ゲームやCDもほしい人向けのプランや、電子書籍だけを読むサービスもありますよ。

読み放題の本のサブスクとは?

ここまでご紹介した本のサブスクは月額料金などを支払うと対象の本が読み放題になるサービスです。

電子書籍の本や雑誌が読み放題になるサブスクリプションについて、全体的な視点から解説していきます。

本のサブスクを利用するメリット5選

実際に本のサブスクリプションを利用した時のメリットについて紹介します。

メリット
  • お得に多くの本が楽しめる
  • 1冊におけるコストパフォーマンスが高く節約できる
  • 新刊やベストセラーだけでなく、古典やマイナーな書籍も読める
  • 読んだことがない本と出会える
  • いつでもどこでもアクセスして読める

いちばんのメリットはお得にコスパ良く様々な本が読めることです。

さらに、意外と大きなメリットなのが読んだことがない本と出会えることです。

読み放題なので手に取るハードルが下がり、普段は読まないジャンルやまったく知らない世界の本を読めば新しい発見ができます。

ただたくさんの本を読める以上に、読書による世界の広がりをより効果的に感じられるのがサブスクリプションの魅力です。

移動中に何冊も本を抱えていなくても、好きな時に好きな本だけ読めるため読書がさらに気軽で身近な体験になります。

本のサブスクデメリット4選

反対に、本のサブスクリプションの一般的なデメリットについても紹介します。

デメリット
  • 人気や注目度の高い作品は少ない
  • 公開期間を過ぎた作品は読めなくなる
  • 読み放題の対象本は随時入れ替わる
  • インターネット接続がない場所で読書が制約されることがある

賞の受賞作や人気が高い作品などは読み放題の対象ではなかったり、対象が変わったりすることが多いです。

また作品によっては期間限定で無料で読めたり、公開期間が決まっているものもあります。

電子書籍の場合はネット接続が必須なので、出先で読みたい方はオフラインで読めるかダウンロードが可能かなども確認しておくのがおすすめです。

カナ

自分がどこで、どんなふうに利用したいか考えてからサービスを選ぶと失敗しにくいですよ。

本のサブスク 選び方について

ここまで本のサブスクリプションを紹介してきましたが、どれを選ぶかポイントを整理してみました。

本のサブスクサービスの選び方
  • ジャンルや取扱冊数で選ぶ
  • 書籍のラインアップで選ぶ
  • 料金システム(買い切りor読み放題)で選ぶ
  • 使いやすさ・対応デバイスで選ぶ
  • 無料期間やお試し期間の有無で選ぶ

読みたい本やジャンルが決まっている方はそれが対象に入っていることを確認しておくか、とにかくジャンルも冊数も多いものを選んでおくと安心です。

サービスによっては登録前に読める書籍の一覧をブラウザで確認できるものもあるので、ザッと目を通しておくとイメージがつきやすいです。

サービスによってアプリの操作性や機能が様々なので、まずは無料期間で使い心地を確かめられるものから選ぶのがおすすめです。

カナ

登録前にブラウザの操作を確認できることが多いのでまずは試してみてください。

迷ったら「Kindle Unlimited」がおすすめ!

出典:Kindle Unlimited

特にこだわりがないからどれを選べば良いか分からない!という方は「Kindle Unlimited」がおすすめです。

読み放題になる本が圧倒的に多く、同じサービス内で読み放題と電子書籍の購入が両立できるのが使いやすいです。

とにかくたくさん本を読めるので、自然と読む習慣をつけられてさらに知らない分野の書籍にも触れられます。

お試し期間が長くなるキャンペーンやKindle端末との購入でお得になるサービスなど不定期に用意されているのでサイトから確認してみてください!

カナ

いつでもどこでも気軽に読める電子書籍で、読書による世界の広がりを簡単に感じられる魅力があります。

まとめ

いかがでしたか?

今回の記事では、本のサブスクリプションについて特徴やおすすめサービスを解説してきました

本のサブスクリプションは出会える本の数が圧倒的に増えて読書がより気軽になる魅力があります。

サービスによって特徴が様々なので、じっくり比較して自分に合ったものを選んでくださいね。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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