LINEは多くの人が利用している便利なツールです。しかし、履歴がどんどん増えていくので以前のやり取りを見返したいときにすぐに見つけられないのが欠点です。
プライベートだけでなく仕事でも使用されている方も多いのではないでしょうか?「あの日のやりとりを見返したい」と思ったときにすぐに見返しができると便利ですよね。
今回はLINEのトーク履歴をテキスト化してデータ保存する方法を解説していきます。
目次
LINEのトーク履歴をテキスト化してデータ保存する方法
実際にLINEのトーク履歴をテキスト化してデータ保存する方法を説明していきます。
トークルームの右上の「メニューボタン」をタップします。
メニューから「その他」を選択します。
「トーク履歴を送信」を選択します。
表示される共有メニューから「メール」などの使用したいツールを選択します。
iPhone | MacBookなどにAirDropで送れる |
---|---|
LINE | LINEの友達に送れる |
メッセージ | SMSで送れる |
メール | メールアドレスに送れる |
データ保存や共有に使用できるツールはいくつかあります。自身がデータを見るときに使用しやすいツールを選択しましょう。
トーク履歴のテキストデータではトーク履歴を復元することはできないので注意してください!
まとめ
いかがでしたか?
今回はLINEのトーク履歴をテキスト化してデータ保存する方法について解説してきました。
カナ
とても便利ですので、ぜひ試してみてくださいね!